ルテインは機能性表示食品

ルテインは機能性表示食品

 

みなさんは、『機能性表示食品』って知っていますか?
よくサプリメントを飲んでいる人だったら、聞いたことがあると思います。
市販のドラッグストアなどで売られているサプリメントの多くは、科学的根拠が証明されている『機能性表示食品』という表示がよくつきます。
これは医学的根拠があり、はっきりした効能が認められているいる薬との大きな違いです。
ルテインなども機能性表示食品の代表例であり、医学的根拠はまだまだ少ないと言われています。
臨床試験では、目のコントラストの感度を改善する特徴があるとだけ報告があるようです。
やはり医学的根拠がないルテインのようなサプリメントの効能は、即効性がないので、飲んでも効果があるかないかわからないという状態です。
もしかしたら、それで効果がある人もいるかもしれませんし、効果がない人がいても仕方ないのです。
機能性表示食品と書かれたサプリメントを購入する時には、あまり効能に過度な期待をしてしまうのは、良くないってことですね。
それだけに、サプリメントに科学的根拠や医学的根拠があるかないかっていうのは、結構大事な問題です。
科学的根拠すら、しっかり発表されていないサプリメントは詐欺の可能性すらあります。

 

 

 

ルテインは医薬品ではない

 

ルテインは医薬品ではなくサプリメントという機能性食品です。
そのため、ルテインは医薬品のように、効能がはっきりしているわけではありません。
それでも、最近ルテインがこれだけ多く出回っているのには、それなりの訳があります。
ルテインが加齢黄斑変性症の予防や改善に良いと言われているのは有名です。
でも、加齢黄斑変性症の治療方法について、あんまり良く知らない人もいると思います。
加齢黄斑変性症は、視界が歪んだり、滲んだように見える加齢による目の病気です。
そして、加齢黄斑変性症は、現在のところ、飲み薬による治療方法は存在しません。
加齢黄斑変性症の主な治療方法は手術です。
そのため、加齢黄斑変性症を治そうと思ったら、大変な医療費がかかるわけです。
おまけに、加齢黄斑変性症の確実な治療方法はまだ確立されておらず、数ある手術それぞれに合併症などのリスクが存在しています。
安全な手術というわけではないので、非常に不安な気持ちになります。
それだけに、加齢黄斑変性症はならないことが一番!
なってしまった場合は、大人しく手術を受けるしか方法がなくなってしまいます。
そのため、ルテインは手術以外の改善の可能性がある、加齢黄斑変性症にとっては、希望の治療方法です。